学生時代のバイトも含めて、本屋のレジに関わったことはない。ちょっとむかしの話のようだが、ここにいるとペラペラの雑誌なのに「カバーを付けてくれ」という香具師とかがいるそうだ。これを読んでいて、購入者の目的は何だろうといろいろ考えてみた。

雑誌にカバーを付けるぐらいだから、グラビアとか何かの目的のページがあるのかな。それとも古書店へ売り払う場合、何年かすれば高額で売買できるかもしれない。この時代でもエロ雑誌ならありそうな話だが、ちょっとの期間が過ぎれば次号が売り出される。

マニアというのはフツ~の香具師どもの常識を超える。他人にしてみれば簡単に見過ごすことも、本人にとっては非常に重要な課題なのだ。趣味の前段階の興味ともなれば、「とりあえず集めておこう」となるに違いない。むかしの切手集めみたいなもんかな。

現在でも一般書店なら、頼めば雑誌にカバーもOKなのかな? ネットでは無理だ。